さて。ゲームはクリアしましたが、今回のようなエンディングの他にももちろんエンディングが隠されています。残念ながら#2のような二周目という概念はありません。が、やってみて全てのエンディングを確認するのがゲーマーってものの本質です。ちなみに、船…

明るくなったので、例の「赤い石」の力が弱まっているはずですね。父ちゃんも心配だし、一応見に行ってみましょうか。奥の部屋に行ってみると、ヘンリー・オズモンドが先ほどと寸分違わぬ位置に、寸分違わぬ格好で倒れているのが見えます。芸の無いことです…

いよいよこのゲームにもエンディングの時が近付いてきました。前回からの流れで、とにかく非常灯を付ければ良いこともわかっています。では、まず手順を確認しましょう。機関室の前にあった張り紙を思い出してください。あれによれば、どうもエンジンが動い…

ついに全ての亡霊がこの船を去りました。手元にはいくつかの「アストラルピース」が残っています。持っていてもしょうがないので、これはあの怪しい霊能者にくれてやりましょう。「太陽のレリーフ」に「彗星の本」をかざします。多分これが最後です。今度は…

さあ。いよいよウィリアム・ロックウェルとの対決が近づいてきました。クレア・ロックウェルとの再会を果たすことができなかったのは残念です。「青い石」がまだ半分欠けたままというのも不安ですが、もうそれも仕方がありません。では、オーナー部屋へと足…

エミリア・ロックウェルのいた、家族部屋・森とくらべれば、シンプルな家族部屋・火から出るのは簡単でしたね。ジャック・ロックウェルのおかげで、どうやればクレア・ロックウェルの部屋とおぼしき家族部屋・空に入れるかがわかりました。さっそく家族部屋…

アーサー・ロックウェルに依頼されたプレート探しも、もう終盤です。ということは、ついにウィリアム・ロックウェルとの対面が近いということになります。それにしても、最後のプレートはどこにあるのでしょうか？案外、意外な場所なり人物なりの手元にある…

電源さえ確保すりゃ、先ほどの配電室前通路以外の場所はほとんど問題なくウロつけます。それにしても、なぜ王様は登場するときに唸り声をあげながら襲ってくるのでしょうか？王様の前世はクマか何かだったのでしょうか？いや、そもそも何で王様なんでしょう…

初めて見るヘンリー・オズモンドは左腕がありませんでしたね。そもそも、走行中の列車から飛び降りたわけですから、生きているだけでも大したもんです。って言うか、父さんどうやってここに入って来たのでしょうか？しかし、父の家で見つけた「赤い本」から…

リサ・コファダムの悪霊が成仏し、この辺もだいぶ静かになりましたね。アーサー・ロックウェルに依頼されたプレート探しももう半分は終了しています。そこはかとなくゲームの終盤に入った雰囲気が漂いはじめましたね。ところで、今まで行った全てのエリアの…

先ほど墓場で手に入れた「天魚のプレート」と「ペンダント」ですが、回収し忘れても大丈夫です。というのも、「天魚のプレート」はオウムに触ればまた取りにいけます。が、今度は最初からウィリアム・ロックウェルの猛攻を受けるハメになります。「ペンダン…

オウム野郎に飛ばされてやってきたのは、どうも墓場のようです。なんか、今まで行ったことのある場所の中で、一番カンジ悪いです。すぐ右に管理小屋があるようなので、一応中を訪ねてみますか。中には、墓守のカルロス・リセスがいます。この爺さんは、話し…

私も海沿いに住んでいる人間ですから、しばしば巨大な旅客船やら帆船やらを見る機会がこれまで何度かありました。しかし、プールのある大型旅客船なんてのは、話にゃ聞いたとこはありましたが見たことは一回もありません。いったい、どれくらいの規模だった…

招待客用大食堂の中にもう一つあった扉には鍵がかかっていました。どうやら、この奥へ行くにはまだまだいくつかの試練をくぐりぬける必要があります。一旦外にでてあたりを見渡すと、カウンターがあります。意味ありげに見えますが、向こう側に入ってみても…

女性の悪霊が漏らしたオ○ッコを無事に処理して、元気に奥の通路に進んだリチャード。ついた先は予想通り乗客用連絡通路でした。無事に帰ってくることができましたね。先に成仏した少女の悪霊の本拠地（？）だったゲスト用通路への扉を横目に見ながら通過し、…

どういう因果か、フレッド・モールディングはもう来ないことを、スコット・ガーボードに伝えることになりました。シアターの二階の映写室にスコットを訪ね、「フィルム」を渡すと、彼は待ち人のフレッドがもうこの世にはいないことを悟ります。そして、最後…

あの壁のスイッチ。あの仕掛けに気がついたあなたの注意力と洞察力には感服します。それでは、あなたの仕事が首尾よく運んだことを確かめるために、先ほどまで悪霊がいた辺りに行ってみましょう。角を曲がるなり、見事に悪霊が姿を消しているのがわかります…

トマス・ガセット爺さんが出て行ったおかげで、ようやく医務室から脱出できそうです。が、じじいに続いて外にでると、ゲストルームDにいたあの悪霊がまた出てきます。今度は、あの時のような腐臭ではなく、なんぞ人の形をした白っぽいものを飛ばしてきます。…

突然現れた、誰とも分からない人物に一撃され、K.O.負けしたリチャード。あれは一体誰なのでしょうか？父親のヘンリー・オズモンドが言いつけを守らなかった息子にキツイ一撃を喰らわせたのでしょうか？それにしちゃ酷い折檻ですね。気がつくと、そこは見た…

この辺りの人もどんどん成仏して、ある意味寂しくなってきました。あとは・・・エド・ムアリングが見たであろう、あの少女の悪霊が生まれたとされるあの部屋です。何せ、この辺りでまだ入っていない部屋といえばあそこしかありません。相当恐ろしい目に遭う…

というわけで、客室の手前側の部屋の探索は一通り終わってしまいました。残っているのは、今まで探索を忌避してきた奥の三部屋だけです。多分一番奥の一番デカイ部屋が一番ヤヴァそうなので、その手前にある部屋の捜索から始めましょう。奥に向かって左側の…

ロブ・デリックがメダルを捨てたという図書室の捜索が急務となったリチャード。このメダルが何の役に立つのかはまだわかりませんが、既に命を落としたロブが後生大事に持っていた品です。きっとエド・ムアリングの救出に役立つものなのでしょう。さて、その…

さて。エドという人物をどこかに閉じ込めたロブ・デリックの証言によると、エド・ムアリングは奥の部屋に行った後に正気を失ったと言っています。ということは、正面の一番奥に見える大層な扉と、その手前二つの扉は何かヤヴァイ気がするので後回しにしまし…

ついにお父ちゃんの言いつけを破って船内の下層に足を踏み入れてしまったリチャード。しかし、ゲームの行きがかり上やむを得ません。それに、きっと父親のヘンリー・オズモンドは下の階層に行っているはずです。探すなら下に行かなくてはならねぇってばよ！…

さて。いよいよ一過程が終わろうとしています。とはいえ、悪霊が消えるわけでもなければ、船から脱出できるわけでも無いのですが。ま、これで甲板に残っていた船員は船長も含め成仏することになります。一つの旅が終わります。しかし、それは新たな旅のスタ…

さてさて。ジョン・カッターが成仏したところで、次は何をすればいいというのでしょうか。メニューでマップを見てみると、今いる船首通路が黄色に光っています。コの字のような通路の真ん中にあるのはさっきがさ入れした操舵室です。さて。この様子だと通路…

操舵室を出ると、欄干によりかかって星を眺めている亡霊がいることに気がつきます。何か星に願い事をしているのでしょうか？ 随分ロマンチックです。C-C-Bのように止まらないのでしょうか。あるいは、UFOでも探しているのかもしれません。ということは、この…

どうも察するに、リチャードは件の客船「オルフェウス号」へとやってきてしまったようです。何がどうなってんだか良くわかりませんが、とにかくここがゲームのメイン舞台なのです。ま、今までの所は序章+ゲーム操作の練習といったところでしょうか。つくなり…

さて。最初にいた客室に戻ってみると、奥の扉のあたりで車掌のフランク・キールソンが倒れています。酔ったのでしょうか？ よくそれで車掌が務まるものです。しゃがんで話かけると「イキナリ・・・鍵を・・・」と言います。どうやら、あの金髪の若者に襲われ…

オープニングでリチャードの元に父親のヘンリー・オズモンドから手紙が届きます。内容が実に奇妙で、このゲームの行く末を暗示しているかのようです。直後にアンカー警察とやらから父親の件で電話があります。どうやら、父親はアンカー市という場所に住んで…