ロブ・デリックがメダルを捨てたという図書室の捜索が急務となったリチャード。このメダルが何の役に立つのかはまだわかりませんが、既に命を落としたロブが後生大事に持っていた品です。きっとエド・ムアリングの救出に役立つものなのでしょう。さて、その…

さて。エドという人物をどこかに閉じ込めたロブ・デリックの証言によると、エド・ムアリングは奥の部屋に行った後に正気を失ったと言っています。ということは、正面の一番奥に見える大層な扉と、その手前二つの扉は何かヤヴァイ気がするので後回しにしまし…

ついにお父ちゃんの言いつけを破って船内の下層に足を踏み入れてしまったリチャード。しかし、ゲームの行きがかり上やむを得ません。それに、きっと父親のヘンリー・オズモンドは下の階層に行っているはずです。探すなら下に行かなくてはならねぇってばよ！…

さて。いよいよ一過程が終わろうとしています。とはいえ、悪霊が消えるわけでもなければ、船から脱出できるわけでも無いのですが。ま、これで甲板に残っていた船員は船長も含め成仏することになります。一つの旅が終わります。しかし、それは新たな旅のスタ…

さてさて。ジョン・カッターが成仏したところで、次は何をすればいいというのでしょうか。メニューでマップを見てみると、今いる船首通路が黄色に光っています。コの字のような通路の真ん中にあるのはさっきがさ入れした操舵室です。さて。この様子だと通路…

操舵室を出ると、欄干によりかかって星を眺めている亡霊がいることに気がつきます。何か星に願い事をしているのでしょうか？ 随分ロマンチックです。C-C-Bのように止まらないのでしょうか。あるいは、UFOでも探しているのかもしれません。ということは、この…

どうも察するに、リチャードは件の客船「オルフェウス号」へとやってきてしまったようです。何がどうなってんだか良くわかりませんが、とにかくここがゲームのメイン舞台なのです。ま、今までの所は序章+ゲーム操作の練習といったところでしょうか。つくなり…

さて。最初にいた客室に戻ってみると、奥の扉のあたりで車掌のフランク・キールソンが倒れています。酔ったのでしょうか？ よくそれで車掌が務まるものです。しゃがんで話かけると「イキナリ・・・鍵を・・・」と言います。どうやら、あの金髪の若者に襲われ…

オープニングでリチャードの元に父親のヘンリー・オズモンドから手紙が届きます。内容が実に奇妙で、このゲームの行く末を暗示しているかのようです。直後にアンカー警察とやらから父親の件で電話があります。どうやら、父親はアンカー市という場所に住んで…

「エコーナイト」シリーズの原点でもあるこのゲームを侵略（？）しましょう。基本的な操作は「エコーナイト#2」と同じですが、アイテムの効果とか画像が荒いとか色々と違いがあります。挙げればキリがないですが、電気が点いてなくても亡霊が見えることや、…